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2022/09/29

2022/09/27 おいらの運営する一部ドメインが利用できなかった件。。

https://twitter.com/weepjp/status/1574774986954313730 より。

クレジットカードの期限が切れたことに気づかないようなやつに鯖缶管理は難しいという教訓でした。

おいらの一部ドメインは、AWS に料金を支払って「Amazon Route 53」のネームサーバーを使って、DNSを制御している感じです。。。

冒頭の画像の通り、クレジットカードが期限切れで未払いが数ヶ月(150日)滞納すると、ネームサーバーが仕事を放棄するという事態になるわけです。

ご心配をおかけしました。

なお、ハーボットは影響外の weep.page 上に移動したため、影響はうけませんでした。

以上です。

2022/07/18

当ブログがアクセスできなくなるトラブルがありました。。

デフォルト的な絵。

2022年7月17日頃から、当ブログにアクセスできない状態となっていました。

今ここが問題なく見えるとすれば、解決済みだと思います。

理由は、 SHII.NET の設定中に当ブログを指定してしまうヒューマンエラーでした。

取り急ぎですがご報告は以上です。

ご心配をおかけしました。


2022/06/23

weep.jp のネームサーバー変更します。

その影響でダウンするかもしれません。

取り急ぎ。。。

2022/06/22

「脱 CloudFlare」できていなくてもろに障害影響受けた件と、スタードメインのネームサーバーは使い物にならん件です!!!

ひさびさの描き下ろしサムネ絵。
にしてはドイヒー。

weepjp です。。。

超絶に機嫌わるいです!!

 

2022/06/11

「CloudFlare はやめておけ」って意見を海外から聞かされ「脱 CloudFlare」という選択肢もありだと思った話。。

これらのロゴマークは紛らわしすぎ。

オレンジ色の雲のマークが嫌いな weepjp です。

上の画像のように混同してて紛らわしいからです。

この記事に関しては「SoundCloud」はこんな記事サムネ画像にされて、とばっちりもいいところ。。。

 

とまぁ。。

 


 

さて。。

当記事は、上の記事の続きみたいなものなんですが。。。

2022/06/09

weep.blog ドメイン復活!

従来からあまり変化を感じさせないタイトルロゴ。
今回のタイトルロゴからは数種類あり、ランダム表示です。

6月9日。シックスナ(ry もとい。

ロックの日。ロックマンの日ですね。

ロックマンと聞いて駆けつけたGIFアニメ。

だからといって、当記事とは関係ありません。

2020/08/16

note.mu が note.com になるらしい。。

(この記事は 2019/11/24 14:42 note 上に書いたものです。note 退会予定なので、サルベージと。)

11/25(月)に note のサービスURLを note.com へ移行します|note公式|note

ドメイン変更のはなし

おいらが、ウィルコムを使ってた当時は、@*.pdx.ne.jp から @willcom.com のメアドに希望者のみが操作して移行できるようになったって感じの出来事を思い出します。

だもんで、「 なんたら com かんたら com @willcom.com 」って変なメアドにした知人が居たので、おいらもそんな感じのメアドに対抗したのが懐かしい思い出です。

というか、 willcom.com 取ったんなら、「公式サイトのドメインの willcom-inc.comwillcom.com にしろやバーカ」と、当時は強く思ったものですが、あの会社は何故かそうはしませんでした。
はてなの hatenacorp.jp みたいな現象ですね(hatena.com もってるのに)。

それはそうと、メアドを変えることが死んでも嫌な人たちがいらっしゃるそうでして、頑なに @*.pdx.ne.jp のまんまだったり、ソフトバンクになる以前の利用者だって未だに @jp-*.ne.jp とか @*.vodafone.ne.jp ままにしてるパターンもあったりしますよね。(本当に身近に居らっしゃるからすごいよね?)

2020/02/28

おいらの最近のドメイン事情。。。

CloudFlare にドメイン移管できる分だけ移管完了させた昨今です。。。
移管できるドメインは、.com や .net などのメジャーなトップドメインのみで、国別トップドメインは未対応で、日本語ドメインは無条件で不可だったりするんですが。。
新規取得で激安にしては更新価格で足元を見るドメイン業者に対するアンチテーゼのような適切な更新価格に設定しているらしいよん。
おいらはメジャーなトップドメインを9個持ってたので、これを機に移管してドメイン費用を節約しつつ、あとは VALUE-DOMAIN で取ったものは必要ないものばかりなので更新せずこのまま放置すれば、脱GMOできます
9個は合計88ドルくらいの価格で移管し、その中には代表的なもので SHII.NET が含まれ、CloudFlare に移管できなかったものは全てスタードメインに置いてます。
欲を言えば、国別トップドメインや日本語ドメインにも対応して欲しいものですが、その対応まではやはり難しいのだろうな。。。
最近のドメイン運用の悩みは、2010年くらいに偶然取れた pu.nu を eNom に移行(VALUE-DOMAIN 経由で eNom ドメイン取得した際は、 eNom へ無償に移行させることが可能)したんですが、去年だったかに eNom 側が強引に同グループ(カナダの Tucows 社のことで、2017年1月20日にそこが eNomを買収し、世界第2位のドメイン業者になったらしい。)の hover.com になぜか誘導してきて、そこでは一部のドメインが、ネームサーバー変更以外の操作ができなくなる呪いのコントロールパネルだったので、このまま無事に保有できるのか不安しかないのです。とほほ。