2019/09/07

低能先生とのやりとり整理

この記事は 2019/1/18 に書いた過去ブログからのサルベージ+加筆です。
「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇 | 災害・事件・裁判
去年(2018年)、県外からとある放送局がはるばる取材に来ると聞いて、急いで作ったものです。(証拠として提出もしてます)。。
IDコールの説明は面倒なのでここではしないが、まぁ、ぱっと見で誰にもわかるように「LINEメッセ風」の画像で整理しました。
とりあえず、以下のとおりです。


最後に意味深な「IDコール」された日が2018年5月25日。
1ヶ月後の 2018年6月24日、氏は「例の殺傷事件」の容疑者です。交番に出頭後に逮捕されてます。
お引っ越し weep さん。
現在、おいらは「はてな」を退会しているので、ソースURLは現存していないし、キャプ画像はあっても、コメントごとにページが別途で保存されてるため(ブコメ一覧だと運営に削除されると見えなくなるが、コメントの単独ページにアクセスすると残っているといった、変な仕様であったりする)、量が膨大となってしまい、以上の通り「LINEメッセ風」ログでまとめざるを得なくなりました。
つまり「はてブ」では、当事者以外にはやりとりが伝わりにくく、交流や迷惑行為があっても閲覧者には追いにくく気づきにくいという側面をうまく悪用したのではないかなと、おいらは思っているのです。
この事情を知ってる人は、氏からIDコールが送られたことに気づいた人と、暇人 時間に余裕のある利用者くらいなもので、よく知らない人が得意げに「よくあるネット間のトラブル」と解説しているのを見て、「そうだったっけ?」っておいらは首をかしげるんですが。。。
首をかしげる図。
それにしても。氏はやたら、川上量生氏、はぁちゅう氏、イケハヤ氏、このお三方の擁護を暴言を用いて行うお人だったので、もし出所された場合は是非ともこのお三方が氏を全力で支援してやってください。再犯させぬようにね。こんなおそろしいファンを持った運の無さを恨みながらね。。。
「表現の自由」が保障されてる国ならば、口封じのために殺すことなんて許されないのは、なおのことで、おいらも正直「Hagex」は嫌いだったし、そらもうぶっ殺したいほど憎かったことは確かだが、いくら嫌いな相手でも口封じさせることまではしたくはないし、こういう国に生まれて来たからにはそういう決まりなんだよ。。
こんな前例が出てしまったからには、われわれはブログでジョーク記事の1つすらも、命懸けで書かなければいけないことになったということです。
特に「虚構新聞」は震えて眠れよ。ばーか。
これはシャレでも皮肉でもないです。ブログは命懸けで書く時代です。
命懸けでえ、ウヘッアーーン ウヘン!!!(野々村竜太郎)。

低能先生の殺したいリストに入ってるであろう命懸けの weep がお送りしました。
p.s.
上の野々村竜太郎氏のニコカラの投稿者はおいらですぜ。
(「お前だったんかーい」とよく言われる昨今。)
あと、Blogger のパーマリンクの設定のいい加減さはなんとかなんない?

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